夏の風物詩「地蔵盆」 [その他]
夏の風物詩「地蔵盆」で頂いたお赤飯とお菓子です。
「地蔵盆」は、京都が発祥の地だといわれています。それが近畿地方に伝わったようです。しかし、全国的に行われている行事ではなく、東海や関東地方の方々にとっては馴染みの薄いもののようです。
地域(町内)の安全を見守り、町内の大人たちや子どもたちを守ってくださっているお地蔵さまに対する感謝の気持ちを伝える行事が「「地蔵盆」」です。
「地蔵盆」は、京都が発祥の地だといわれています。それが近畿地方に伝わったようです。しかし、全国的に行われている行事ではなく、東海や関東地方の方々にとっては馴染みの薄いもののようです。
地域(町内)の安全を見守り、町内の大人たちや子どもたちを守ってくださっているお地蔵さまに対する感謝の気持ちを伝える行事が「「地蔵盆」」です。
卒業生からの写真と夏便りと渋うちわ
2歳の時も元気いっぱいで笑顔がとても可愛いかったのを今でも鮮明に焼きついています。
先生の教室で「世の中の役に立つ人になります」と唱和させていただいたお陰なのか、今でも会話の中に「世の中の役に立たないとね」との言葉が出ます。若者らしく、ただ「世の中の役に立つ」との理想と現実とのギャップに落ち込むこともある様子です。しかし、真摯に仕事に向き合っているのは間違いありません。
秋風が待ち遠しいですね。くれぐれもお体を大切になさいまして、お仕事にいそしんでくださいね。陰ながら応援してます。
熊本県伝統工芸「渋うちわ」(来民うちわ)
来民うちわの始まりは江戸時代に来民(熊本県山鹿市)の地で盛んに作られるようになりました。
年月とともに色合いが深みを増し独特の色彩美による心の安らぎは今の時代に大切な意味を持たらします。来民でしか作られない、この「渋うちわ」(来民うちわ)は町の名の通り”民が来る”という意味で商売繁盛を願う縁起物だそうです。丈夫で長持ちすると言われていて、私も元気で貴君に負けないように京都で頑張りますね。今も貴方と同じ1・2歳児さん達が来てくれていますよ。この子達も貴方のように世の中の役に立つ人に成長してほしいですね。
2歳の時も元気いっぱいで笑顔がとても可愛いかったのを今でも鮮明に焼きついています。
先生の教室で「世の中の役に立つ人になります」と唱和させていただいたお陰なのか、今でも会話の中に「世の中の役に立たないとね」との言葉が出ます。若者らしく、ただ「世の中の役に立つ」との理想と現実とのギャップに落ち込むこともある様子です。しかし、真摯に仕事に向き合っているのは間違いありません。
秋風が待ち遠しいですね。くれぐれもお体を大切になさいまして、お仕事にいそしんでくださいね。陰ながら応援してます。
熊本県伝統工芸「渋うちわ」(来民うちわ)
来民うちわの始まりは江戸時代に来民(熊本県山鹿市)の地で盛んに作られるようになりました。
年月とともに色合いが深みを増し独特の色彩美による心の安らぎは今の時代に大切な意味を持たらします。来民でしか作られない、この「渋うちわ」(来民うちわ)は町の名の通り”民が来る”という意味で商売繁盛を願う縁起物だそうです。丈夫で長持ちすると言われていて、私も元気で貴君に負けないように京都で頑張りますね。今も貴方と同じ1・2歳児さん達が来てくれていますよ。この子達も貴方のように世の中の役に立つ人に成長してほしいですね。
京都三大祭の一つであり、千年以上の歴史を持つ「祇園祭」が、2022年、3年ぶりに本来の形で開催されました。 奇しくも疫病の流行により始まった祭りですが、この2年はメインイベントの山鉾巡行をはじめ各種行事が中止されたりと、大幅に縮小しての開催でした。
たくさんの温かいお声をありがとうございます。
さあちゃんが成人式の頃は私は95歳!!でも今は人生百年だそうですから、可愛い成人式の姿を見る事が出来ますように神様にお祈りしています。さあちゃんも元気で大きく成長してね。
さあちゃんが成人式の頃は私は95歳!!でも今は人生百年だそうですから、可愛い成人式の姿を見る事が出来ますように神様にお祈りしています。さあちゃんも元気で大きく成長してね。
岡山のお母様方にお話しをさせていただきました。
内容は「今日より未来にかけての幼児・低学年期の教育をしてみませんか」「来たるべきAIの時代を見据えて教育していますか」です。
昔、戦国時代の織田信長は人生五十年と謳いました。だけど既に人生百年時代が到来しようとしています。今の小さいお子さん達が社会に出る頃には完全に人生百年時代が到来しているでしょう。その時に世の中がどうなっているのか・・・その時どんな力が必要で、さらにはそのためには幼児・低学年期にどのような教育をしたらいいのでしょうか。
内容は「今日より未来にかけての幼児・低学年期の教育をしてみませんか」「来たるべきAIの時代を見据えて教育していますか」です。
昔、戦国時代の織田信長は人生五十年と謳いました。だけど既に人生百年時代が到来しようとしています。今の小さいお子さん達が社会に出る頃には完全に人生百年時代が到来しているでしょう。その時に世の中がどうなっているのか・・・その時どんな力が必要で、さらにはそのためには幼児・低学年期にどのような教育をしたらいいのでしょうか。