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図形学習指導勉強会・第26講のお知らせ

2017年1月15日(日)、図形学習指導会第26講を開催いたします。 

「数字・数式を使わず図形だけで考える力が身につく!」 
第25講に引き続き、数量的認知に基づく
わり算の概念育成方法をお話しします。
 
詳しくはこちらをご覧ください。 
 
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11月20日(日)図形学習指導勉強会[第25講]

計算力同様に大切な”長さ””かさ”の概念。
数理色板・積木などの具体物を使って正しく理解する方法をお話ししました。  
 
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久しぶりに色板をやりましたが、やはり難しいですね。
しかし、うまく並べられた瞬間はスカットします。
子供も教科書の勉強だけではスカットしないので、
その合間に色板をやると、頭の体操にもなり、
気分転換にも使えそうです。
長さやかさの勉強は、具体的な説明でよくわかりました。
すでに、高学年になっている子供でも、長さやかさの苦手な子供は
今日のやり方で最初から指導してあげるとよくわかると思います。
ぜひ、少しずつ取り入れたいと思います。
本日は、ありがとうございました。
K.J 先生 
 
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今日もあっという間に過ぎた勉強会でした。
幼児期の学びの大切さをしみじみと感じます。
具体物を使うこと、五感を通じ学ぶことを、
子どもとともに体験してゆきたいと思います。
諌山先生の教えは、何よりも私が楽しめわくわくすることが魅力的です。
この思いを、横浜の子どもたちに伝えられるよう、
学びを深めてまいります。
今後ともご指導をよろしくお願いいたします。
T.A 先生 
 
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単位換算はどの学年もつまる子が多く、
また、定着もしにくい単元だと感じていました。
先生のところに通わせて頂くようになり、
なるほど、すべては数の概念、量感がしっかりと
入っていないんだなと気づきました。
そのためにはしっかりと時間をかけて、
具体物を使ってやることは、幼児だけでなく、
小学生にも必要だと実感しました。
今後の小学生指導に役立てたいと思います。
先生、今日も有難うございました。
大変勉強になりました。
宇留島 泉 先生 
 
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集合数を理解させることはとても大変なことだと思います。
具体物を使い、量を子供たちに指導できるこのパズル学習は
とてもいいことだと思います。
今後共によろしくお願いいたします。
関東で、導入からの指導方法について学べるセミナーがあれば
是非参加したいです。
シーちゃん 先生 
 
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点の理解を線の理解につなげる、
しかもそれを小さいうちに入れてしまうことの重要性を、
毎回身にしみて実感します。
今の中高生の「何か変だ」という違和感の正体の大部分は、
この時期に大人の関わり方が不十分だった
ということがよくわかります。
ごんぼっち 先生 
 
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第25講を受けさせて頂きました。
長さの問題が中心でした。定規を使って長さを書かせることが、
ふだんの授業でとばしがちでしたが、実際に書かせて、実感として
子どもにつかませることの大事さがわかりました。
何気ない一つ一つの子どもの声かけの言葉を大切にしながら、
授業をすすめていかないといけないと再認識させられました。
ありがとうございました。
ブルースカイ 先生 
 
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本日はありがとうございました。
手を使い、ものを使用しながら教えること、
(大小のますや、いろいろなものさしなど)、
子どもとの接し方、話し方の大切さ、
本日は基本に戻らせていただきました。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
教室の雰囲気も拝見できて良かったです。
ありがとうございました。
N.H 先生 
 


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