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2017-03-12

お勉強会で山陰線の八鹿駅まで行ってまいりました。
夏の八鹿市も緑豊かでとても素敵ですが、
冬景色もまた素晴らしいですよ。
雪景色を堪能させていただきました。
今年の夏も行きたいですね。
 
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出石そばの歴史

江戸時代中期の宝永3年(1706年)、
出石藩主松平氏と信州上田藩の仙石氏(仙石政明)がお国替えとなりました。
その際、仙石氏と供に信州から来たそば職人の技法が
在来のそば打ちの技術に加えられ誕生しました。

現在は割り子そばの形態をとっており、
この形式となったのは幕末の頃で、
屋台で出す時に持ち運びが便利な手塩皿(てしょうざら)に
蕎麦を盛って提供したことに始まったと言われています。

その後、出石焼きが始まり白地の小皿に盛る様式が確立されました。
今では、出石は約50軒ものそば屋が並ぶ関西屈指のそば処として知られています。

初めていただきましたが、おいしくておいしくて、
何杯もおかわりをしました。
ごちそうさまです。

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東井義雄先生のご自宅に再び行けましたこと、
改めてうれしく思います。
教育者として多くの子供に接し、
「子供から学ぼう、子供の感動に学ぼう」とされました。
先生は背丈ほどの著書をお書きになるだけでなく、
全国から数多い講演活動を続けられ、
深い感動の波紋をえがかれました。
「学習成績はどんな方法をとっても
数字などで換算できるものではない。
今日の青少年たちの荒れは、
この残酷な人間評価に対する
反乱である。」
「繁栄の毒素にやられ、子供のいのちが衰弱している。
教育においては、ものの貧しさよりも
ものの豊かさの方が、おそろしい。」
(東井先生のお言葉)

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2017-03-12

台湾のお土産です。
お土産って、どれもみなおいしいですね。
束の間の旅行気分かな。
ごちそうさまです。
 
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2017-03-12

伝統的な大谷石かえる5寸サイズ。
無事にカエルなど縁起物として愛され続けています。

■大谷石のかえる伝説
大谷町は昔、荒針町と呼ばれていました。
大谷石のミソが抜けた空洞に蜂が巣を作っていたからです。
大谷に住む人々は蜂の大群に困っていました。
そこに弘法大師が現れて蜂を退治してくれました。
その時に蜂を退治したのがカエルだったのです。(諸説あり)

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お土産にいただいたかわいいカエルちゃんです。
何と由緒あるグッズなのですね。
ゆきえちゃんが私をいつも見守ってくれてるかのようです。
あっりがとうございます

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2017-03-12

雪が降りましたね。
家の前で雪だるまを作って
雪だるまさんと一緒にお正月を祝いました。 
 
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しかし、今年は本当に寒いですね。
でも、あっという間に暑い暑い夏が来るのでしょうね。 


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