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2017-07-30

わー嬉しい!めっちゃ嬉しいです!
卒業生のお母さんなのですが、今でも私の誕生日を覚えてくださっていて、
毎年素敵なお花を持ってきてくださいます。
子どもさんが1歳半からのご縁ですが、
ご縁があるといのはこんなに嬉しいことなのですね。
これ以上の幸せはありません。
何度「ありがとう」と言っても足りないほどです。
身に余るご厚意、うれしいやら恐縮するやら...
楽しい時間をありがとうございました。
お陰様で最高の一日になりました。
過分なお計らい、ただただ冥利に尽きます。


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2017-07-30

自然栽培米「イセヒカリ」で造られたお酒。
ネーミングが素敵でしょう?
「幸の縁(さきわいのえにし)」
お友達の出雲にお住いの美由紀さんがプロデュースされました。
美しい日本の原風景、美しい日本の心が未来に繋がっていきますように。
ご縁の国出雲から、手にしていただいたあなたに幸せがもたらされますように、
想いを込めて、...と名づけられたそうです。

伊勢神宮のご神田で生まれた「イセヒカリ」というお米。
出雲の地で醸し出されました。
誕生日にありがたく拝飲しました。
フルーティーですっきりとした味わいです。
ごちそうさまです。


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2017-07-30

10月から本格的に中京教室に移行しますが、
わざわざこのお花を持ってきてくださいました。
このお花のように、愛らしく精進したいと思います。
感謝いたしております。


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2017-07-30

珍しい、苔玉のアジサイをいただきました。
今年も、アジサイが街を彩る季節でしたね。
とてもかわいらしいアジサイで、雨の日も七変化を楽しみながら過ごせました。
ありがとうございます。


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お心遣いありがとうございます。
見事な大輪のお花でした。
花は散りますが、あなたのお優しいお心、
いついつまでも忘れません。
芍薬の花を見るたびに、あなたの面影を重ねることでしょう。



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2017-07-30

セミナーの帰りに、ふと見上げたら、
こんな看板がありました。
京都駅は140年になるのですね。
私の教室はお陰様で来年で30年ですが、
もっともっと頑張らなければいけませんね。
この京都駅のように。
そんな思いを感じさせてくれた素敵な看板です。
140周年おめでとうございます。


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素敵なツアーバスが待っていました。
屋根が開いていて、乗り心地最高でしょうね。
一度乗ってみたいです。



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2017-07-30

今年は、燕が巣を2つ作りました。
この燕たちも、もう飛び立っていきました。
来年はまた来てくれるのでしょうか。
今から待ちわびる来年の春


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2017-07-30

今井眞正先生

陶芸と彫刻の技術を巧みに駆使し、
土の持つ特徴を最大限に生かした独創的な陶彫作品を発表されています。

今日は半夏生です。
もう一年の折り返し点。心を見つめなおす素晴らしい作品を
拝見でき、この先生の作品のように、一つ一つ丁寧に過ごしていきたいと思います。
先生、ますますご活躍くださいますようお祈り申し上げます。


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2017-07-30

花笑みの季節。
桜も終わり、風薫る季節。
爽やかな風が、素敵なことをいっぱい運んでくれるような、
高月の観音様と鯉のぼり。


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「育む」は、「羽」と、包むという意味の「くくむ」が
合わさってできた言葉だそうです。
辞典によると、親鳥がひな鳥を羽でおおうようして育てる様子を表す言葉です。
育つという言葉の語源も「巣立つ」が変化したものではないかと言われています。
大切に育んで、時が来れば巣立たせる。
自然の生物から子育てを教えられることはありがたいですね。
この鯉のぼりのように、子どもたちも健やかに大空に羽ばたいてほしいと思います。




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2017-07-30


北欧の国フィンランドのクリスマスは、
国中がヒヤシンスで飾られることをご存じですか。
寒さに負けない香りのヒヤシンスです。

卒業生のお母さんが持ってきてくださいました。
ありがとうございます。

終花後に葉が枯れても、また来年咲くそうです。
花言葉は「悲しみを越えた愛」
いつまでもいつまでも、あなたとお子様との思い出が
私の心の中で咲いています。
また顔を見せてくださいね。
待っていますよ。


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