令和５年の夏模様

今年の甲子園は盛り上がりましたね！
弊会の生徒も吹奏楽部で応援中
「もの凄く良い体験をしました！」と興奮気味に語ってくれました。

甲子園のお土産です。

クッキーで、美味しかったです。有難うございます。

自塾の近くの地蔵盆です。

カマキリちゃん、夏期講習に来てくれたのかな。

ハイビスカスは夏の花ですね。

ゼスト御池地下街で、ルービックキューブのアート展示会が開催されてました。
ルービックキューブは、ハンガリーの建築学者ルビク・エルネー（エルノー・ルービック）が考案した立体パズルです。

あまりの見事な作品に目を奪われました。

これも地下街で、子供が作った可愛い提灯の作品展。

８月は大文字ですねぇ。
京都の「五山送り火」は、葵祭、祇園祭、時代祭とともに京都の四大行事のひとつとされている伝統文化です。
「大文字焼き」や「大文字の送り火」という名で知られていますが、正式には「五山送り火」といいます。
五つの山で火を点火させるので「五山送り火」と呼ばれているのです。

京都の五山送り火は、お盆の期間に迎えた「お精霊（しょうらい）」と呼ばれる先祖の霊をあの世へと送るための大切な儀式なのです。
そんな儀式を一目見たいと、毎年沢山の観光客や地元の人で賑わいます。

見事なヒマワリですね。

朝顔も上手に育ててますね。

さぁちゃん、素敵なカードありがとうございます。
元気で大きくなってね。妹ちゃんと仲良くね。

福ささ、祇園祭の後祭に飾っていたお品を頂戴しました。
初めて拝見しました。嬉しい縁起物をいただき有難うございます。
前祭の山鉾巡行後、八坂神社から神様を御旅所へお迎えするものを「神幸祭」、1週間後、後祭の際に神社へ神様をお送りするものを「還幸祭」と呼びます。

山鉾巡行、直前の京都市役所前です。
お天気様もお喜びになっていらっしゃいますね。

大船鉾（おおふねほこ）
後祭の鉾は1基のみとなっております。

2014年に150年の時を経て復興しました。
前祭の船鉾が神功皇后の出陣を表現しているのに対し、大船鉾は戦に勝った凱旋の船を表しています。

くじとらずで、巡行の最後尾を務めます。
500年以上の歴史をもち、蛤御門の変で大部分を消失してからは祇園祭に参加していませんでしたが、1997年にお囃子復興、2014年に150年ぶりに巡行に参加しました。

次回53講は9月10日（日曜日）を予定しております。
ご参加お待ちしております。
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